言語聴覚士の国家試験を受けよう|受験資格は専門学校を卒業すること

期待が高まっている資格

大学生

言語や食事のプロ

理学療法士や作業療法士といったリハビリの先生は大病院になると何人もいることが多いですが、大病院であっても言語聴覚士は複数人抱えているところはほんのわずかです。病院内で言語聴覚士は1人ということも少なくなく、若手であってもその分野での専門家は1人ということもあり大きなやりがいとなり、多くの人から期待もされます。リハビリというと手足をうまくできることを考える人が多いですが、言語聴覚士は言葉を発するということの他に食事ができるようにすることも大きな役割です。生活している上で口から食べる食事は大きな楽しみになっていて、食事ができるようになれば患者の生活の質が大きく向上することにより患者から大きな感謝を受けることもできます。言語聴覚士になるには、一般に高校を卒業して、文部科学大臣が指定する学校に最低3年間通って卒業後に国家資格に合格する必要があります。言語聴覚士になるための最短コースは高校卒業後に3年生の短大か専修学校に進学するコースです。一般の大学を卒業した人は、2年生の学校に通うことで言語聴覚士の受験資格を得ることが可能です。近年、言語聴覚士の資格は、1997年に国家資格になったことから新しい資格で人数自体が不足していることや病院でも重宝されるようになっていることから、大学や専修学校の数が増加しています。新卒での合格率は80%を超えていることから、通った学校でカリキュラムをしっかりこなすことができれば資格取得は難しいものではありません。

Copyright© 2017 言語聴覚士の国家試験を受けよう|受験資格は専門学校を卒業すること All Rights Reserved.